
バックパネル購入を考えている、 でもどのバックパネルが良いの? どんな違いがあるの? という方に!
人気のバックパネルから3種類を ピックアップしてそれぞれの違いを比較・紹介します。
イージーシステムパネル | νイージーシステムパネル | Hiイージーウォール | |
サイズ | 3×3 W2265 x D295×H2265 3×4 W3005 x D295×H2265 |
3×3ストレート W2650 x D350×H2238 3×4ストレート W3378 x D350×H2238 |
W 1800~2400 H 1100~2400 |
価格 | 3×3 ¥56,000 3×4 ¥60,000 |
3×3ストレート ¥120,000 3×4ストレート ¥140,000 |
¥34,000 |
両面仕様 | × | × | 〇 |
組立易さ | ◎ | 〇 | 〇 |
組立時間(目安) | 二人約5分 | 二人約10分 | 二人約10分 |
重量(本体) | 3×3/約6kg 3×4/約10kg |
3×3/約10kg 3×4/約12.5kg |
約6.7kg |
袋(ケース) 持運び |
〇 | 〇 | 〇 |
使用する幕(メディア)
イージーシステムパネル | νイージーシステムパネル | Hiイージーウォール | |
ターポリン | △ | ×※1 | 〇 |
トロマット | ◎ | ×※1 | ◎ |
重さ(トロマット) | 3×3 約460g 3×4 約660g |
約400g~約800g | |
重さ(ターポリン) | 3×3 約1.2kg 3×4 約1.6kg |
約1kg~1.8kg | |
仕上げ | 1枚もの ベルクロ縫製 |
分割 樹脂パーツ等貼付 |
1枚もの 上下袋縫製 |
※1 専用メディア対応/PET t0.4~0.5mm
※上記の表は、あくまで弊社での目安です。

トロマット/ポリエステル系で厚手の布です。
軽量で柔らかくシワになりにくいので扱いやすい生地です。
裏側への透けも少なく、発色も優れています。
コンパクトに折りたたんで持運びも容易です。
弊社では幅2000まで対応する溶剤系インクジェット出力と、
幅2500までの昇華転写の大判出力にも対応しています。
短納期と大量LOTにも対応できるダイレクト昇華も承ります。

ポリエステル系繊維を合成樹脂フィルムでコートしたビニール系素材です。
自重があるので軽量なバナースタンドには不向きですが安価で丈夫です。
持運びは筒に巻くか、そのまま巻いていただくことで折り目やシワを回避できます。
(折らないで巻く為、細長くなり持ち運びが少し不便です。)
弊社では最も制作数の多いメディアです。屋外にも対応できます。

専用メディア/PET t0.4~0.5mm
νイージーシステムパネルに適した特殊加工を施します。
専用のパーツも取り付けます。
ポリマウント加工によりコシを持たせています。
イラストレーターがない…データが作れない…
安心してください!データ作成承ります!

ラフスケッチで結構です。お客様のイメージをご支給ください。
※企業ロゴ、イラスト、画像などはデータもご支給ください。

完成したらPDFで確認していただきます。
※データ作成のみのご依頼はご遠慮ください。
制作費については担当者までお問い合わせください。
ご注意
企業ロゴやイラストは作成できません。
(例)や
など
【ご注意】企業ロゴやイラストは、データをご支給ください。
※基本的に、Illustratorというソフトで作られたデータが必要です。
保存形式(拡張子)が、「.ai」です。pdfや画像データしかない場合は、印刷に影響がないか確認いたします。詳しくはお問い合わせください。