サイン&ディスプレイショウ2019 視察


8/29(木)、国内最大規模であるサイン展示会、サイン&ディスプレイショウに行ってきました。
会場は初めて訪れる「青海展示棟Aホール」でした。※東京2020大会の準備・開催期間用の臨時会場

弊社とお取引のあるメーカー様が多数出展している同展示会
新たな商品の開拓とともに意見・情報交換の場としても有益な機会となりました。

サイン系の展示会だけありまして各ブースでは内照ファブリックフレームが多数見られました。
最近のトレンドというか、もはや当たり前といった感じですね♪
もちろん弊社でも、内照ファブリックのシステムを取扱いしてカタログ・WEBに掲載しています。
~内照ファブリックシステムのご案内~ ※興味がありましたらクリックして見てください
オクタルミナ
イーグルセグポップアップLED
シンエイファブリックフレーム
Pixlip Go(ピックスリップゴー)
展示会の印象としましては、サイン系制作用の資機材、加工機器関係の出展が7-8割を占めていて
ディスプレイ系の什器の出展は少なく感じました。
それでも収穫はありましたので、これからの新商品のご案内を乞うご期待ください!!