ポップアップストアや催事場でのフィッティングルームの種類や選定のポイントをご紹介します。

1. ポップアップイベント向けフィッティングルームの種類
イベントの規模や会場の規約に合わせて、主に以下のようなタイプが選ばれます。
〇簡易カーテン式フィッティングルーム(パイプ・フレーム式)
特徴: 軽量なアルミやスチールパイプの骨組みに、カーテンやカバーを被せるタイプ。
メリット: 組み立て・解体が最も簡単で、コストを抑えられます。使わないときはコンパクトに収納可能。
〇木製パネル・システムパネル造作式(本格的)
特徴: 会場に合わせてパネルを組み上げ、しっかりとした壁面とドア、鏡、照明を完備するタイプ。
メリット: 高級感があり、アパレルブランドの常設店に近い上質な試着体験を提供できます。壁面にフックや棚を付けやすいのも特徴です。
2.導入時に確認・準備しておきたい重要ポイント
〇サイズと動線スペース
最低でも「幅90cm×奥行90cm(できれば100cm四方)」程度はないと、中で着替える際に窮屈になります。また、カーテンの開閉スペースや、外で待つお客様の導線も考慮してください。
〇付属品(ミラー・照明・フック)
フィッティングルーム内に全身鏡と、服やバッグをかけるフック、荷物置きの小さなスツールがあると親切です。内部が暗くなりがちなため、天井付近にクリップライトなどを設置できる環境かどうかも確認しておくと安心です。
〇防炎性能と会場規約
商業施設やイベント会場では、使用するカーテンやクロスに「防炎ラベル(防炎物品)」の提示が義務付けられているケースがほとんどです。事前に会場の規約を必ず確認しましょう。
〇ブランドの世界観への合わせ方
無地のシンプルなカーテンだけでなく、ブランドカラーに合わせた布地に変更したり、外側にロゴパネルやサインを取り付けたりすることで、イベント全体のクオリティが大きく上がります。
どのような規模感でお探しでしょうか?
当社では 多くのフィッティングルームから具体的なスペースやご予算に合わせて、ご提案も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。








